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五月人形の種類

■五月人形の種類

 五月人形は神社の御守りと似た意味合いを持ち、赤ちゃんの身にふりかかる災難を、鎧・兜が身代わりとなって受けてもらおうという気持ちを託して飾ります。
 五月人形といっても種類は多種多様です。
 そこで大きく3つに分けましたので、それぞれ長所短所についてご紹介します。

 
形状
長所
短所

鎧を中心にした飾りで、一般的には、両側に弓太刀(弓と太刀の飾り)を添えて飾ります。 ・飾りが大きいため、豪華に飾れてとても見栄えがします。 ・飾りが大きいため、広い飾り場所や収納スペースが必要な為、狭い家にお住まいの方には不向きです。
・鎧の出し入れに、手間と時間がかかります。

兜を中心にした飾りで、一般的には、両側に弓太刀(弓と太刀の飾り)を添えて飾ります。 ・兜のみの飾りなので、飾り付けや片付けがとても楽です。
・比較的小さい飾りが多く、飾り場所や収納スペースが気になりません。
・収納スペースが気にならない為、転勤族の方にはお勧めです。
・比較的小さい飾りが多く、豪華に飾りたい場合には不向きです。




お人形を中心にした飾りで、一般的には、両側に弓太刀(弓と太刀の飾り)を添えて飾ります。 ・比較的小さい五月人形が多く、飾り場所や収納スペースが気になりません。
・お人形のみの飾りなので、飾り付けや片付けがとても楽です。
・収納スペースが気にならない為、転勤族の方にはお勧めです。
・"五月人形は何と言っても鎧や兜"と思われている方には、少々違和感があるかもしれません。